開催概要
中性子を用いた磁性材料の基盤技術として、原子配列や原子サイトの占有率評価、磁気構造の決定、中性子小角散乱による磁気状態観測、磁性材料の磁気励起観測及び一軸応力などの外部摂動下における磁気状態変化の観測、などの技術を保有しており、研究会内で共有してきました。本研究会では、放射光と中性子の相補的利用および磁気秩序・磁区構造解析に着目しました。前半では、ナノテラスの活用と相補利用による材料開発を取り上げ、後半では、準結晶の磁気秩序解析およびアモルファスリボンの磁区構造観察についてご講演いただきます。
本研究会を通じて、本分野における理解を一層深めるとともに、磁性材料およびその応用技術の開発において、量子ビームのさらなる活用が進むことを期待します。
日 時
1月23日(金)13:20~17:00
開催場所
東北大学 片平北門会館 2階エスパス
開催方式
対面とZoomによるハイブリッド開催
運営組織
主催
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
協賛
J-PARC MLF利用者懇談会
東北大学金属材料研究所量子ビーム利用物質材料研究センター
東北大学金属材料研究所人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際ハブ
後援
茨城県
