本ワークショップでは、企業や大学・研究機関などの材料系分野の研究者・技術者を対象に、シミュレーションを行う際に有益となる情報の提供を行っています。
今回は、アプリケーション等の開発を推進する新たなプロジェクト「次世代計算科学グランドリーチプログラム」の開始を契機として、「富岳」関連プロジェクトに加え、ムーンショット型研究開発事業などの国家プロジェクトにおける材料研究の最前線もご紹介します。
近年、生成AIやマテリアルズ・インフォマティクス(MI)の飛躍的な発展により、材料科学の研究開発は、AI for Science を切り口とする新たな変革期を迎えています。
このような状況のもと、第一原理計算ソフトウェア開発の今後の展望や、生成AIを活用した材料研究基盤、高分子材料科学を支える次世代AI計算基盤など、最新の研究開発の取り組みをご講演いただきます。さらに、パネルディスカッションでは、AIや次世代スーパーコンピュータの活用を見据え、国家プロジェクトが果たすべき役割や今後の研究開発の方向性について議論します。
RISTからは、企業や大学‧研究機関の多くの方々にとって「富岳」を含むHPCIをより利用しやすくするための変更を加えた利用制度や高速なファイル転送などで利用できる拠点「HPCIアクセスポイント」に加え、「富岳」における材料系アプリケーションの利用について紹介します。
併せて、会場で参加される⽅からのHPCI利⽤に関するご相談や情報交換等も歓迎しますので、是⾮、 RISTメンバにお声掛けください。オンラインで参加される⽅からは、オンラインでのご相談を受け付けております。打合せ⽇程を調整した上で対応いたします(急ぎの⽅へは随時対応いたします)。
なお、このワークショップは、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)、材料系の次世代計算科学グランドリーチプログラムの採択課題、データ創出活用型マテリアル研究開発プロジェクトの共催と共に、他の材料系シミュレーションに関係する各機関の協賛をいただき、各機関と連携してこの分野の振興を目指しています。
開催日時
開催日時 2026年10月21日(水)10:00~17:30(9:30から接続・受付開始)
開催場所(方法)
オンサイト(秋葉原UDX)とオンライン(Zoom)のハイブリッド開催
秋葉原UDX
4階 NEXT-1(東京都千代田区) *JR秋葉原駅電気街口徒歩2分
web会議システムを使用したオンライン
定員
オンサイト(秋葉原UDX):定員70名 (*定員に達しましたらオンサイトの申込は締め切り、オンラインのみの申込になります。)
オンライン(Zoom):Zoomへのアクセス上限人数に達しましたら申込を締め切ります。
参加費
無料
申込締切
2026年10月16 日(金)17:00
定員になり次第締め切ります。
