主題/内容
―ソフトマターとバイオマター―
開催趣旨
「大型実験施設とスーパーコンピュータとの連携利用シンポジウム」は、SPring-8/SACLA/NanoTerasu、J-PARC MLFといった大型実験施設と「富岳/京」をはじめとするスーパーコンピュータとの連携利用によって新たな研究成果を生み出すことを目指し、2014年より実験計測と計算科学の研究者が集う場として開催されてきました。
第12回を迎える本シンポジウムでは、エコ社会の実現や生活の質的向上のみならず、生命現象の本質的な理解にもつながるソフトマターとバイオマターをテーマとして開催します。量子ビーム計測と大規模計算機を相補的に使った最先端の研究成果を紹介し、機能性材料や生体物質などにおける課題の解決に2種類の量子ビームと大型計算機がいかに貢献できるか議論します。また、直後に行われる合同研修会への導入の役割を果たします。
主催・協力・協賛・後援
主催: (公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)、(一財)総合科学研究機構(CROSS)、(一財)高度情報科学技術研究機構(RIST)
協力(予定):データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)
協賛(予定):理化学研究所、J-PARCセンター(JAEA・KEK)、量子科学技術研究開発機構、日本生物物理学会、高分子学会、日本放射光学会、日本中性子科学会、スーパーコンピューティング技術産業応用協議会、HPCIコンソーシアム、J-PARC MLF 利用者懇談会、中性子産業利用推進協議会、特定放射光施設ユーザー協同体、SPring-8 利用推進協議会、日本化学会 コロイドおよび界面化学部会、日本食品科学工学会(順不同)
後援(予定): 兵庫県、茨城県、宮城県
開催場所
オンサイト(秋葉原UDX Gallery NEXT-1、-2)とオンライン(ZOOMによる一方向型配信)のハイブリッド開催
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
合同研修会
本シンポジウム開催後に以下の合同研修会を予定しております。申込方法等の詳細は別途ご案内いたします。
放射光研修会(軟X線吸収分光)
開催場所:NanoTerasu BL13U(宮城県仙台市)
開催日時:2027年1月~3月(実施予定)
中性子研修会
開催場所:J-PARC MLF(茨城県東海村)
開催日時:2026年11月~2027年3月(実施予定)
プログラム
2026年10月30日(金)
| 9:00 | 受付開始 (UDX Gallery NEXT-1) | |
| 9:30-10:20 | 第1セッション:施設と登録機関の現状 | 座長: 舟越 賢一(CROSS) |
| 9:30-9:45 | 開会挨拶 | 馬場 大輔 (文部科学省 科学技術・学術政策局 参事官) 金谷 利治(CROSS理事長) 田島 保英(RIST理事長) |
| 9:45-10:15 | 施設、登録機関の紹介 | |
| 1-1 SPring-8・NanoTerasu | 久保田 康成(JASRI) | |
| 1-2 J-PARC MLF | 川北 至信(CROSS) | |
| 1-3 「富岳」、HPCI | 齊藤 哲(RIST) | |
| 10:15-10:20 | 合同研修会の案内 | 筒井 智嗣(JASRI) |
| 10:20-10:30 | 休憩(Coffee Break) | |
| 10:30-12:00 | 第2セッション:機能性材料 | 座長: 瀬戸 秀紀(CROSS) |
| 10:30-11:05 | 2-1 量子ビーム計測に未来を見た 材料科学者が出会ったシミュレーション | 伊藤 恵利(メニコン/東北大学) |
| 11:05-11:40 | 2-2 両親媒性高分子の自己組織化ソフトマター:中性子で高分子と水の動的集合構造を解明する | 寺島 崇矢(大阪大学) |
| 11:40-12:15 | 2-3 中性子と放射光を利用した結晶性高分子のモルフォロジーと相互作用の解析 | 松葉 豪(山形大学) |
| 12:15-14:15 | 休憩(ランチ) ポスター展示(会場のみ UDX Gallery NEXT-2) |
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| 14:15-15:25 | 第3セッション :タンパク質と水和水 | 座長:吉澤 香奈子(RIST) |
| 14:15-14:50 | 3-1 タンパク質水和の深層学習モデル:開発と応用 | 吉留 崇(東北大学) |
| 14:50-15:25 | 3-2 中性子散乱と分子シミュレーションによるタンパク質の水和と動的構造解析 | 中川 洋(原子力機構) |
| 15:25-15:40 | 休憩(Coffee Break) | |
| 15:40-16:50 | 第4セッション:食品と生体高分子 | 座長:筒井 智嗣(JASRI) |
| 15:40-16:15 |
4-1 農芸化学研究者から見た量子ビーム・計算科学連携:食品ソフトマター理解への展望
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日高 將文(東北大学) |
| 16:15-16:50 |
4-2 生体高分子および常温溶融塩を対象とした分子シミュレーション研究
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宇都 卓也(宮崎大学) |
| 16:55-17:05 | 講演終了時の挨拶(オンライン参加者はここで終了) | 中川 敦史(JASRI理事長) |
| 17:05-17:30 | 第5セッション:講演者との意見交換・利用相談・情報交換・ポスター展示 (会場のみ UDX Gallery NEXT-2) | |
| 17:05-17:30 | ポスター発表 ソフトマターとバイオマターに関する研究成果をお持ちの方はA0 1枚程度に纏めてポスター発表することができます。 ご発表いただける方は、ソフトマターとバイオマターに関する研究テーマで放射光・中性子・大型計算機を利用した成果のある方、もしくは同分野において研究実績がある方で今後放射光・中性子・大型計算機の利用をお考えの方とします。ご発表の方は発表内容に関して当日の発表者や放射光・中性子・大型計算機の各施設の担当者の利用相談を行うことも可能です。利用相談に関しては、発表内容と直接関係ないものでも構いません。なお、発表申込は定員に達し次第締め切ります。 |
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| 申込方法 ・件名:3機関連携シンポジウム ポスター発表 ・本文:氏名・所属・発表タイトルを記載のうえ、 事務局(suishin-event[at]cross.or.jp、[at]を@に置き換えてください) なお、講演概要は必要ございません。 申込締切:10/5(月)12:00まで |
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| 17:30 | 閉会挨拶 | TBD |
参加費
無料
参加定員
- オンサイト(秋葉原UDX Gallery NEXT-1,2) 100名程度(定員になりしだい、オンサイト参加の申し込みは締め切らせていただきます)
- オンライン(ZOOMによる一方向型配信) ZOOMへのアクセス上限人数に達しましたら参加申し込みを締め切らせていただきます。
参加申込
参加登録フォームよりお申込みください。
申込締切
2026年10月23日(金)
※職場や学校のセキュリティ設定によりGoogle フォームでの参加登録ができない場合は、氏名、フリガナ、所属、居住国、現地参加orオンライン参加をご記入の上、e-mailで事務局宛(suishin-event[at]cross.or.jp、[at]を@に置き換えてください)にお申し込みください。
お問い合わせ
CROSS利用推進部(suishin-event[at]cross.or.jp)
*[at]を@に置き換えてください
