開催趣旨
中性子産業利用推進協議会 金属材料研究会主査:古河電工・佐々木宏和
日本金属学会 量子ビーム解析技術研究会代表世話人:豊橋技科大・大場洋次郎
金属材料の構造解析への中性子利用は、回折や小角散乱などの方法が多く用いられています。この研究会では、実験参加企業より試料を準備頂いた上で中性子測定を行い、目的に応じた測定方法やデータ解析方法を検討します。これまで、J-PARCのiMATERIA およびTAIKANで中性子小角散乱(SANS)測定を実施しました。今年度の第1回研究会では、各社の計測結果について紹介頂きます。尚、合同実験報告は、一定の成果が見通すことができるまでは、中性子産業利用推進協議会加入企業と関連する大学および施設関係者だけで、研究会を構成します。
午後は、金属材料研究への量子ビーム活用について議論します。金属材料の研究開発において、材料解析技術の重要性は非常に高く、特に量子ビーム(放射光・ 中性子線)の活用は従来困難であった材料内部の微細な構造変化や組成変化の解析を可能にします。本研究会では、金属材料研究への量子ビームの活用と、金属材料に向けた量子ビーム解析技術の開発を加速するために、オープンな議論を行います。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
日 時
2025年 9月 16日(火)10:00 ~ 17:00
会 場
北海道大学 工学部 A棟 4階 63号室
(交通アクセス https://www.eng.hokudai.ac.jp/access/)
開催方式
現地および Zoom によるハイブリッド開催
運営組織
中性子産業利用推進協議会 2025年度第1回金属材料研究会
主催
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)、総合科学研究機構(CROSS)、茨城県
共催
日本金属学会 量子ビーム解析技術研究会
協賛
J-PARC MLF利用者懇談会
日本金属学会 量子ビーム解析技術研究会2025年度研究会
主催
日本金属学会 量子ビーム解析技術研究会
共催
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)、総合科学研究機構(CROSS)、茨城県
協賛
J-PARC MLF利用者懇談会
