CROSS中性子科学センターと茨城大学フロンティア応用原子科学研究センターが
連携協力協定を締結

CROSS中性子科学センターと茨城大学フロンティア応用原子科学研究センターが連携協力協定を締結

CROSS中性子科学センターと茨城大学フロンティア応用原子科学研究センターは、令和３年3月31日付で原子炉中性子源や大強度パルス中性子源を利用した物質科学・生命科学の発展に寄与することを目的として連携協力協定を締結しました。

CROSS中性子科学センターの柴山充弘センター長と茨城大学フロンティア応用原子科学研究センターの高妻孝光センター長がこのほど押印した連携協定書には両機関が協力して人材交流、教育・人材育成、研究施設・設備の相互運用を進め、新しいサイエンスや技術の創生を目指した共同研究を推進することが謳われています。