柴山先生の「高分子学会賞受賞」をお祝いする会
前略
柴山研OB会の皆様、こんにちは。
先日、お知らせしていました通り、柴山先生の「高分子学会賞」受賞を記念しまして、5月26日に「お祝いをする会」を横浜で開きました.
その会の話をする前に、まずは第59回高分子年次大会での先生の受賞記念講演の様子をお知らせしなければなりません。
記念講演会場には立ち見が出るほどの観衆(500人以上?)を集め、座長の「柴山先生は、どういう物かよくわからなかった「ゲル」というものを学問のレベルまで高めるというすばらしい業績をあげられました。。。。」という紹介から、講演が始まりました.
僕も、ほぼ最前列で則末さんと一緒に並んで拝聴させていただきました.柴山研にいた者として、非常に懐かしい研究の話であるというだけでなく、その一つ一つの研究成果に実際に我々OB会の多くの面々が関わってきたという事実に今更ながらに感動した次第です.実際に最後のacknowledgementのスライドでは、OB会の多くの方々の名前が紹介されました。
もちろん盛大な拍手で講演が終了したことは言うまでもありません.
で、ここからが「お祝いをする会」の話ですが、いつものごとく大いに盛り上がりました。(と、思います.)
今回は、OB会以外からも現在の柴山研の助教の遠藤さん、同じ東大で柴山先生と共同研究をしている助教の酒井さん、そして、僕が柴山研にいた15年以上前から柴山研と交流のあった古川准教授(現在は山形大学)、そして、ほとんど飛び込み参加の三菱レイヨンの魚津さん(遠藤さんの先輩?)という方々が来てくださいました。とは言うものの、会の雰囲気はもちろん柴山研。そして、開始1時間ぐらいまでは色々と過去の懐かしい話も飛び出し、僕も思う存分しゃべりまくって気持ちの良い会でした。。。。。が、1時間経った頃、、、ついにあの方が遅れて登場された訳です。。。そう、その昔、僕が野村研に入ったときにM2に君臨していたあの先輩、、、、出光の佐野さん。登場とほぼ同時に、「一階、うるさい!」とたしなめられ、いきなり僕のテンションはダウン。その後も会のペースは明らかに佐野さんに握られ、もはや会前半の勢いは僕には戻らず、、、。いやあ、どれだけ時間が経っても、先輩ってのは怖いものです。。完全に「封じ込められた感」が残る後半戦でした..(もちろん、佐野さんの雰囲気&トークは昔のままでむちゃくちゃ懐かしく、また面白いものでした。)
とは言っても、会自体は楽しく推移し、OB会の参加者からとして、「昔の高物研では高級酒とされていたシーバス・リーガルのラベルをお祝い用に加工してもらったもの(添付写真参照)」を贈り、去年の忘年会に参加してくれた東大事務の仲さんからは花束のお届け、そして、東大の柴山研を出て農工大の助教になった大坂くんからはワインの贈呈がありました。なんかいいもんですね、こういうのって。
という感じで、3時間はあっという間に過ぎ去り、お開きとなりました。
今回は平日の横浜限定で、なかなか参加のタイミングがつかみづらかったと思いますが、それでも10人ほどもOB会の面々が集まり、また来れないとしても20人以上の方から「出席できませんメール」がわざわざとどきました。これはなかなか凄いことだと思っています.次回、また忘年会の企画等いたしますので、そのときにはまた大勢の方のご参加をお待ちしております.
以上、柴山先生をお祝いする会レポートでした.
柴山先生、このたびは、本当におめでとうございました!!いっかい
2010.5.26
※東京大学物性研究所HPに柴山教授、高分子学会賞受賞記事が掲載されています。くわしくはこちら。