2014A期 トライアルユース募集のお知らせ

【受付終了】

1. トライアルユースの目的と特徴

J-PARCの特定中性子線施設の登録施設利用促進機関であるCROSSは、利用促進業務の一環として、トライアルユースを実施致します。
トライアルユースの特徴は、J-PARCの課題公募に先立ち、弊機構のサイエンスコーディネーターが実験課題の申請書作成のご相談、指導に当たり申請のお世話を致します。加えて、実験の方法やデータ処理もサイエンスコーディネーター並びに弊機構の研究者がご相談、指導に当たり、実験終了報告の作成までお手伝いいたします。
本トライアルユースによる実験成果は原則として公開していただきます。

2. 応募資格

(1) 中性子利用未経験者
(2) パルス中性子利用未経験者

3. 対象のビームライン

共用ビームライン
  • BL01 四季 : 4次元空間中性子探査装置
  • BL02 DNA : ダイナミクス解析装置
  • BL11 PLANET : 超高圧中性子回折装置
  • BL15 大観 : 大強度型中性子小中角散乱装置
  • BL17 写楽 : 試料垂直型偏極中性子反射率計
  • BL18 千手 : 特殊環境微小単結晶中性子構造解析装置

4. ビームライン利用期間

2014年4月~2014年11月 (予定)

5. 応募受付期間

2013年9月20日(金)~2013年10月17日(木)

6. 応募方法

2013年10月17日(木)までに
所定の応募用紙 に記入して(*)、CROSS東海までメールでご送付をお願い致します。

応募用紙 [Wordファイル: 218KB]
送付先: user_question@cross.or.jp

(*)
  • 記入できる範囲で記入してください。不明な箇所は空欄で構いません。
  • 応募用紙の以下の項目は必ず入力してください。
    1. 申請者情報
    2. 共同実験者
    4. (2) 実験の目的及び背景

7. トライアルユース受付締め切り(10月17日)以降の応募について

10月17日(木)以降はトライアルユース制度を利用した応募はできませんが、一般課題としての応募は可能です。また、サイエンスコーディネーターへのご相談も随時受け付けています。
(一般課題の募集予定期間:2013年10月17日(木)~2013年11月7日(木))

8. トライアルユースと一般課題の比較

区分 トライアルユース 一般課題(予定)
応募期間 2013年9月20日(金)~2013年10月17日(木) 2013年10月17日(木)~2013年11月7日(木)17:00 (JST)
申請方法 所定の応募用紙で申し込み 「J-PARC実験課題申請システム」 から申し込み (WEB申請)
応募資格
  • 中性子利用未経験者
  • パルス中性子利用未経験者
  • 国内外の大学、民間企業および公的研究機関などに所属する研究者など
その他
  • サイエンスコーディネーター、研究者などが
    • 申請書作成の相談、指導
    • 実験の方法やデータ処理の相談、指導
    • 実験終了報告の作成のサポート
    を行います。
  • 日本語での申請ができます。(英語でも可)
  • 原則は英語で申請します。ただし民間企業からの産業利用課題については日本語でも申請ができます。

9. トライアルユース申込受付後の流れ

トライアルユースへ申し込みいただいた課題は内容を審査します。
トライアルユースに適すると判断された課題はCROSS担当者と実験内容等について議論し、CROSS担当者と協力してJ-PARCの課題申請の準備をしていただきます。
その後、J-PARCの課題申請の申し込みがホームページで開始された後に改めてJ-PARCに課題申請をし、一般課題と同様の課題審査を経て実験の実施が決定されます。
なお、トライアルユースに利用できる総マシンタイムは装置の総稼働時間の5%以内と定められています。

トライアルユースの趣旨に適さないと判断された場合は、トライアルユース課題ではなく一般課題として申請していただくことになります。
一般課題申請となった場合でも、申請の準備をCROSS担当者が支援いたします。

10. ご相談・連絡先

一般財団法人 総合科学研究機構(CROSS)
東海事業センター 利用推進部
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1
いばらき量子ビーム研究センター(IQBRC) C301
Tel: 029-219-5310 (内線:3122)
Fax: 029-219-5311
Email: user_question@cross.or.jp