2017.04.18
長期課題公募
MLF中性子ビームラインを利用する実験課題として、2018B期(平成30年度下期)を開始期とする一般課題(長期)(以下、「長期課題」という)の募集を下記のように行います。
申請の流れと申請期間、長期課題の特徴、長期課題審査の基準などの詳細はMLFサイトをご覧ください。
http://j-parc.jp/researcher/MatLife/ja/applying/LTP.html
一般課題公募
2018A期の一般課題公募は締め切りました。次回(2018B期)は2018年5月頃を予定しています。公募が開始されましたら、ホームページでご案内いたします。
過去の一般課題公募
2018A
2017B
2017A
2016B
2016A
2015A
2014B
2014A
2013B
2013A
2012B
新利用者支援制度(トライアルユース後継制度)
新利用者支援制度は、2015年度まで実施してきたトライアルユースの後継事業として、随時申込みを受付けています。
なお、現在お申込みされた課題の利用対象期間は、2018B期となります。
- 新利用者支援制度の目的と特徴
- 応募資格
- 対象のビームライン
- 新利用者支援制度と一般課題の比較
- お申し込み
- お問い合わせ (お問い合わせ件名は「新利用者支援制度について」をお選びください)
- 申請書記入要領・テンプレート
緊急課題について
公共的に鑑みて緊急性を有する極めて重要な実験の場合は、定期公募とは関係なくいつでも課題を受け付けます。
「緊急課題」の実施を希望される方は、下記、J-PARCセンター物質・生命科学ディビジョン長宛てにご連絡下さい。
[緊急課題 連絡先]
J-PARCセンター 物質生命科学ディビジョン長
金谷 利治
TEL: 029-284-4208
FAX: 029-284-4899
E-mail:tkanaya@post.kek.jp